こんにちわ、音脳in台灣台北の張雅蓁です。
💖 「感覚」と言えばよく耳にする感覚は五感覚です。五感覚と言えば~触覚、聴覚、嗅覚、味覚、視覚です。
😎 對於「感覺」我們常常聽到的就是五感。五感也就是我們常說的~觸覺,聽覺,嗅覺,味覺,視覺
💖 感覚とは、私たちの身体の外から受け取ることができる刺激のことを言います。
😎 何謂感覺~~~也就是我們身體接受到的外來刺激所感受到的感覺
💖 でもね~実は「五感」以外にも、「固有受容覚」と「前庭覚」と「運動覚」という大事な感覚があります。
😎 除了「五感」之外還有「本體覺」「前庭覺」「動能覺」這三種重要的感覺
💖 これらは、身体を無意識にコントロールする為にはとっても大事な感覚です。
😎 這三種感覺講的是,在無意識中,能夠自然控制自己身體的基本力量,這是非常重要的能力喔~
💖 ここでは、前庭覚についてお話します。
😎 我們今天來談談前庭覺
💖 体のバランスはよくとれるのは頭の前庭覚や視覚や聴覚など仲良く繋がらないとバランスが悪いしもしかしてバランス障害になります。
😎 如果想要有控制自如的身體平衡,前庭覺+視覺+聽覺就要像非常團結的團體一樣,好好的合作。如果不是,無法自如的控制自己的平衡,可能前庭兩側協調有問題喔~
💖 バランスだけではなく、姿勢をうまく保つことが出来ない、一直線を歩くのは難しい、靴の紐を結ぶのは出来ない、じっと座っていることが苦手、ノートに黒板の文字を写すことが苦手、また目を見て話すことが難しいなどの事は一切前庭覚、聴覚、視覚の刺激が足りない、障害にかかわれてることです。
😎 不只平衡,如果一種姿勢無法保持一定的時間,無法走直線,無法綁鞋帶,無法安靜,穩定的坐著,抄寫黑板上的字有困難,還有無法注視對方的眼睛,好好的說話。這些都做不到的狀況,就有可能是前庭覺,聽覺,視覺都刺激不夠,以至於讓孩子無法做出很多動作和行為
💖 そうしたら、0才から両側バランスをとるリトミックをするのは重要なポイントですよ。と言うのは音楽リトミックは大量で両手を使うし、両足も使ってます。左右、上下、前後、回すいろんな方向で動いてリトミックをしてますよ。
😎 這個時候,0歲開始的音樂律動課就非常重要了,因為音樂律動課,大量的使用兩手,兩腳,左右,上下,前後,轉圈等動作來律動喔~
💖 楽器を握ってシャカシャカする時、太鼓をとんとん敲く時、カスタネットを手で敲く時、全部両手で使わなちゃ音が出ない楽器です。先生の即興演奏に合わせて楽器を演奏するのは幼児達も楽しく遊べるし、発声練習もじゃんじゃん声を出ますよ。[言葉練習の前奏曲です。]一石二鳥ですね。
😎 樂器拿起,沙沙沙沙演奏時,咚咚咚敲太鼓時,拿起響板敲奏時,全部都需要兩隻手來敲奏才能發出聲響來。再配合老師即興演奏的樂器合奏,孩子們可以非常開心的玩樂器,玩音樂,還可以發聲練習喔~【語言的前奏曲】真的是一石二鳥。
💖 音脳リトミックを良く使われているシフォン、子供たちは大好きなシフォンを使うと楽しく両手でひらひら体全体に運動することは出来ます。
😎音腦式律動課常常使用的絲巾,使用孩子們非常喜歡的絲巾時,可以兩手開心的拿著絲巾做出飛的動作,全身都運動到了哦~
💖 絵本を読んてあげた時赤ちゃんたちもちゃんと見つめることは出来ますし、先生とコミュニケーションできるし、友達とコミュニケーションも出来ます。もちろんお母さんと音楽遊び時間もたっぷりあります。
😎 讀繪本的時候,孩子們會注視繪本裡的圖案,可以跟老師對話,跟朋友對話。當然在這個時間裡,可以充分的獨佔媽媽,跟媽媽一起玩音樂
💖 このゴールド時期を逃がしたら、問題を発見した時、子供のあと訓練、刺激をするのはますます難しくなりますよ。
😎 如果錯過了這樣的時期,等發現問題再來訓練,刺激的話,難度會加深很多很多喔~